結び
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餅房
リリヤン
大相撲の房
十手の朱房
房屋珍問
房の漢字
カカリア Tassel flower

タッセルのお手入れ法
総角結び
True Lover's Knot
房と穂


 

 


房屋の今里です
よろしく

「餅房」について、教えて下さい

有限会社今里の前身 「今里長三郎商店」では、昭和10年代まで「餅房」を 生産していました。写真で見る限り盛大に生産されていた事が想像されます。

「餅房」の加工法についての情報をお知らせ下さい

「餅房」の加工法の記録がありません。復元加工し、記録に残したいと思っています。詳しい情報、断片的な情報、どんな事でもいいですから教えてください。

これが「餅房」です

10円硬貨と比べても、小さなビーズがきれいに連なっているのがわかります。

 

 

第二次世界大戦中の物資不足の中、「餅房」の原料の米が統制物資となり、その頃より人絹を原料としたリリヤーンへと房の材料も大転換が図られました。その結果、今では「房」と言えばリリヤーンと言うのが常識となり「餅房」は、いつのまにか忘れられてしまいました。

「リリヤーン」について


リリヤ-ンというのは、糸を丸く細くメリヤス編みにした特殊な編み糸である。このリリヤーンというのは、かって糸の登録商品名で池田兵三郎商店(池兵商店)(東京)が自社の登録商標リリー印の糸、即ちリリーヤーンという名称で販売したのが今では(昭和25年)公知の名称となっている。なお京都では一部で八千代(やちよ)という名称で販売していたし、今でもその名称を踏襲している店(植村梶jもある。八千代というのは、ほどいてもどこまでも続いている糸という意味でつけられた。
糸の特色は、一本の糸が丸く細くメリヤス編みされているところから、柔らかく色が鮮やかなので手芸用として喜ばれ、多くの手芸に広く使われている。

現在発行されている各種の辞典、百科事典などには、リリヤーン、リリーヤーン、リリアンなどとまちまち。
詳しくは「京くみひも」全京都組紐連合会刊昭和53年を参照して下さい。

この編み糸を切ると、切り口がパット開いて、ゆりの花(リリー)に似ているから、この名がついたとの話しを聞いたことがある。

大相撲の房

■土俵を飾る『四色の房』の意味は?  

土俵の屋根の四隅を飾る四色の房は、それぞれの色が四季と天の四神を表わしている。正面から左に、東の青房は春と青龍神、南の赤房は夏と朱雀神、西の白房は秋の白虎神、北の黒房は冬と黒い亀の玄武神である。この天の四神は、土俵を守護する意味で四隅に祭られている。天の四神は高松塚古墳の壁画にも描かれていた。  
ちなみに、四隅の房は絹糸を寄り合わせて作られ、一本の長さが2m30cm、太さが70cm、重さが25kgあり、土俵から房の先までは3m5cmの高さになっている。(転載)

http://www.sumo.or.jp/indexphp.php
房の大きさが実感できる写真があります。クリックして見てください。
http://www.wnn.or.jp/wnn-t/nyumon/mame/mawari.html#fusa

■行司の軍配の色?

行司の階級は、軍配の房の色と装束の菊とじの色で見分ける。
立て行司 庄之助・ ・ ・ 紫房、足袋、草履、短刀、印籠
立て行司 伊之助・ ・ ・ 紫白房、足袋、草履、短刀、印籠
三役格 ・ ・ ・朱房、足袋、草履、印籠
幕内格 ・ ・ ・紅白房、足袋 十両格 ・ ・ ・青白房、足袋
幕下以下 ・ ・ ・青房または黒房
※ 木村家は軍配を握るとき手の甲を上に向ける(陰)のに対し、式守家は手の平を上に向ける(陽)。 青房といっても現代の色では緑色である。 (転載)


十手の朱房

よく間違われますが「じって」と読むのが本当です。十進法を「じっしんほう」と読むのが正しいのと同じですね。捕物のための武器として有名です。 非常に単純に言えば、太さ5分(約1.5cm)の金属の丸棒に鈎(かぎ)が付いているものです。最も有名な町奉行所の十手にしても、長さや材質、形状は身分(与力・同心・岡っ引)によって異なります。 与力のものと同心の巡回用のものが大体1尺(約30cm)強です。岡っ引はもう少し長く、1尺2寸(約36cm)ほどのものを使っていました。意外なのが同心が捕り物に出役するときで、このときはなんと2尺(約60cm)もの長い十手を持っていきました。こうなるともう立派な武器です。時代劇で「御用だ、御用だ」のシーンのとき、同心が普通の長さの十手を使うのは、厳密には誤りということになります。 材質は普通は鍛鉄(鋳物ではなく鍛えた鉄)ですが、同心の巡回用の十手だけは真鍮(しんちゅう)でした。 与力と同心の十手は、手で握る部分に糸を巻いて滑りにくくなっており、さらに房(ふさ)がついています。房の色は朱色です。岡っ引のものには房はついていないので、一見本当に単なる鉄の棒です。 また、火付盗賊改メ方の十手は、与力・同心のものよりも長さが平均的にもう少し長く、太いものを使っていました。特徴的なのは、小さな鍔(つば)がついていることです。 基本的な使い方としては、片手で握り、相手の刀を鈎を上手く使って払って手元に付け込み、思い切り殴り付けるというものです。刃などはついていませんが、太さ1.5cmの鉄の棒で頭などを殴ると、うっかりすると殺しかねません。そこで、たいていは腕や肩、背中などを殴って相手を無力化するようにできていました。 (転載)

http://www.hiden.cup.com/kenhtml/weapons.html


房 屋 珍 問

台湾の「房屋」の話

台湾にいかれた方は、台北市内のビルの看板に大きく「太平洋房屋」とか「**房屋」の看板を見られたことと思います。私も、初めて台湾にいった時、その看板に圧倒され、これは「台湾の房屋」さんと、「日本の房屋」が競争しても、負かされてしまうと、驚愕したものです。こんなビルで経営している「房屋」さんは大資本で大規模だろうと圧倒されたわけです。
しかし、よく聞いてみると台湾で「房屋」さんは「建設業」のことだと聞いて、おかしいやら、何かほっとしたものです。さしずめ、「太平洋房屋」さんは「太平洋建設」さんのことでした。

中国の「房屋」の話
数年前、福岡県の経済交流に参加し中国の湖北省を訪ねた時のこと。私のことを事前に日本の「房屋」と紹介されていたので、私への中国側の商談申込者は材木やさんなど建設関係の業者さんでした。言葉の違いに注意しましょう。

「ふさ」の漢字

新明解国語辞典(三省堂)

「総」=束ねた・(何本かの)糸などの先をばらばらにして飾りにした物。 「−飾り」

「房」=たっぷりついた実などがたれ下がって見える物。「ブドウの−・花−・乳−」

店の名前を漢字で書く時、本当はどちらだろうと、迷ってしまいます?



カカリア Tassel flower

タッセルという名前の花を見つけました。

◆カカリア Tassel flower
●別名=えふでぎく ●種類=キク科 ●原産地=インド
●特徴=もともと野草として扱われていた植物で、高さ30〜40cmの茎の先にオレンジ色か黄色の直径1cmほどの花を咲かせます。
●名前の由来=管状花が集まって飾りひもの房のように見えることから、英名がタッセル(房飾り)フラワーとつけられました。和名も花を絵筆に見立てた、絵筆菊というもの。どちらもこの花の形をよくあわらし
ています

http://www5b.biglobe.ne.jp/~c-room/chara/chara4/flower/ka_to.html#ka


タッセルのお手入れ法

タッセルは洗濯できません。 お手入れ法を紹介したサイトです。参考にしてください。

http://www.e-fusa.com/teire.htm


総角結び

数多い結びの中でも「総角結び」はいわば、装飾結びの代表格と言えます。
「宇治十帖古跡巡り」の中で、「源氏物語」の中で、薫が大君(おおいきみ)への気持ちを、几帳のほころびを通して見えた総角結びに託して詠んだものが紹介されています。
   あげまきに長き契りをむすびこめ おなじ所によりもあはなむ

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/uji-web/agemaki_yorimichi.html

総角の漢詩、髪型、結び方など説明

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/2342/agemaki.html


True Lover's Knot

結びの名前が魅力的です。
英語のサイトで見つけました。英文および写真を転載します。

True Lover's Knot - There are a number of knots which have been given this name from time to time, including the Middleman's Knot, but the on shown here, also known as the Shamrock Knot, appears to have the best claim to the title. It is also known in the Far East where it is often found on Chinese Priest Cords.




房と穂


和平万歳
左右に"和平"、中央に"萬"の字は読み取れますが"歳"の字がないようです。どうしたのかな?

こ た え:
"萬"の字の下に飾り房が下がっていますね。
この房のことを中国語で"穂"(sui)というのですが、実は"万歳"の"歳"も同じ発音なのです。なかなか粋なデザインでしょう?

http://www05.u-page.so-net.ne.jp/gb3/junaw-fj/wp/siheyuan.htm  より転載