結び
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房のお手入れ方法

リリヤン房の特徴

リリヤン房は皺やクセがつきにくく、長期間保管していても常にスッと下がり、サラッとした風合いが保たれます。したがって、毎年家庭で出し入れして使用する盆提灯の部品の房として、最も適した素材と思われます。
但し、撚糸房、撚房と違い 切り口がほどける事があります。

撚糸房、撚房は皺やクセがつきます。

房のクセをとるには「湯のし」をします。
1.やかんでお湯を沸かし、湯気を「クセ」の個所にあて、手か目の粗いくしなどで軽くとかし掛けて 置きます。

2.房のクセの個所に、なるべく細かい霧吹きに水を入れて吹きかけて、手か目の粗いくしなどで 軽くとかし掛けて置きます。

房の汚れのとり方

素材にもよりますが、(絹・毛100%除く)
1.住宅用洗剤を数滴入れた霧吹きと 水だけ入れた霧吹きを用意します。
2.はじめに、たたいてほこりをとり、洗剤を入れた霧吹きをかけ
  タオルで軽くたたきながら汚れをとります。
3.次に、水だけの霧吹きをかけタオルで洗剤を拭き取ります。
   これを何度か繰り返します。
4.あとは、ドライヤーの送風で乾かします。